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節分集会
今日は節分集会でした。
まず、全園児が子どものひろばに集まり、保育士から紙芝居を通して節分の由来の話を聞きました。
クイズ形式だったので、子どもたち手を挙げて答えていました。
その後は、各クラスで節分を楽しみました。その様子を写真上0歳児から載せていますのでご覧ください。
0歳児（ひよこぐみ）は、風船にお母さんに書いて来てもらった心の鬼を貼り、ボールを投げました。
1歳児（りすぐみ）は、お茶目な鬼めがけてボールを投げます。そこには、お母さんが書いた「イヤイヤ鬼をやっつけたい」の文字が・・・
1歳児に一番よくやってくる鬼ですね
2歳児（うさぎぐみ）は、青鬼・赤鬼めがけて自分たちで丸めた新聞紙ボールを「鬼は外」と言いながら投げます。
3歳児（たいようぐみ）は、四方八方から鬼に新聞ボールを勢いよく投げます。さすがに鬼も痛そうです。
4歳児（ちきゅうぐみ）は、自分たちで作った巨大鬼とまずは握手をしてから、それぞれのお腹のなかの鬼を退治しました。鬼のお腹めがけて新聞ボールを「鬼は外」
5歳児は、園庭で鬼ごっこならぬハンターごっこに夢中になって遊びました。
それぞれの節分を楽しみ鬼は外へ、そして次にやってくるのは福と春ですね。